相変わらずアイスを食べては、お腹をキュルキュルさせています。
さて、お腹の話は置いておいて。
去る8月4日、5日に開催されたオープンデーでは、多くの高校生、保護者の方がコミュニティ福祉学科に興味を持って参加してくださいました。ご来校くださったみなさま、ありがとうございました。
オープンデーとは、「オープンキャンパスやサマーキャンパスは予定が合わなくて参加できない!」という方を対象に、学科教員が個別に学科の説明をしたり、質問を受けたりするいわゆる個別進学相談会のことです。
オープンデーとは、「オープンキャンパスやサマーキャンパスは予定が合わなくて参加できない!」という方を対象に、学科教員が個別に学科の説明をしたり、質問を受けたりするいわゆる個別進学相談会のことです。
とても暑くて大学に来るまでの道のりで疲れてしまうようなお天気でしたが、皆さん、とても熱心に説明を聞いてくださいました。メモを取りながら聞いてくれた方、2時間半かけて来てくださった方、忙しい予定を調整してきてくださった方、みなさんの将来にかける真剣な思いが伝わってくる2日間でした。私たち教員も、みなさんの思いに触れ、改めて身の引き締まる気持ちでした。
下の写真は、身の引き締まった教員による学科説明の様子です。この説明の後に、個別相談を行いました。
個別相談の際には、フェアトレードコーヒーと知的障害のある方たちが作ったクッキーを試食をしていただきました。ニャンコ先生は、このクッキーの仕入れ係なのですが、いつもワクワクドキドキ楽しみながらクッキーを買ってきます(当然、身は引き締まらない)。実はこのクッキー、本当に沢山の味があるんですよ。
写真に写っているのは、右上から時計回りに、シナモンレーズン、チョコ、ニューごま、ファンタジー(詰め合わせ)、フレークブレンド、カントリーチョコ、そして中央は、おからを使った煎茶クッキーです。
次回(8/29)のサマーキャンパスでも、コーヒーとクッキーの試食を行います。毎回登場するクッキーの味は微妙に違いますから、次回は何味が登場するか楽しみにしていてくださいね。そして、ぜひ、全種類制覇を目指してください!
(本当はフェアトレードコーヒーとクッキーにまつわる真面目な話もあるのですが、まずは味見をしてから、ということで。)
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