2012年3月24日土曜日

大入り御礼!オープンキャンパス無事終了

mokoです.

3月24日(土)今年度最後のオープンキャンパスが行われました.前日は雨で天気が心配でしたが,本日は無事に「スカッ晴れ!」です.

今回も学科紹介から始まり,模擬授業は豪華2本立てです(いつも2本ですが・・・).

今回は,社会福祉士コースは「障害のある子ってどんな気持ち?」と題して模擬授業を行いました.また,保育士・幼稚園教諭コースは「つくりましょ♪あそびましょ♪」と題してプチ講座を行いました.


先に行われた,「障害のある子ってどんな気持ち?」は,社会福祉士コースの狩野先生が担当です.

この講義では,作業を通して疑似体験をしてみました.新聞でも取り上げられた「はぴねす☆EIWAカレッジ」の取り組みから,障害のある人の気持ちを体験してみる方法を紹介して頂きました.これは,手袋をして折り紙をしてみるというものです.
参加者の皆さんは,なかなか,悪戦苦闘していたようです.
この疑似体験プログラムを通して,知的障がいをお持ちの方に対して,どのようなアプローチが好ましいのかをみんなで考えてみました.




次に,「つくりましょ♪あそびましょ♪」は,保育士・幼稚園教諭コースの鈴木先生が担当です.

子どもの発達を支えるプロとしての幼稚園の先生と保育士は,どのようなことを知っておく必要があるのでしょうか?幼稚園の先生と保育士がどのような知識を基礎に働いているのかを,発達の段階に基づいてお話してもらいました.
今回扱った課題は,ある物を見て○○だと見立てるごっこ遊びについてです.創造力を子どもがどのように働かせていくのか,その過程にどのように寄り添うべきなのかをお話しいただきました.
また,実際に教材づくりにも取り組みました.

子どもの創造力に寄り添うって大切ですよね.

今回も,福祉や保育の現場のこと,その職業に関わるために大切なことをお話ししてもらいました.

このイベントの内容は,ホームページのスライドショーで見ることが出来ます.見て下さいね.

http://maple.shizuoka-eiwa.ac.jp/~segu-csw/hpppfile/OP120324.files/frame.htm


皆さんが楽しんでくれたようで,こちらも嬉しいです.また,5月にお会いできることを楽しみにしています.

皆さんで,また来て下さいね!

2012年3月15日木曜日

職業紹介イベント.終了!「ありがとうございました」


3月10日コミュニティ福祉学科では,職業紹介イベント『福祉・保育を目指す高校生のあなたへ:色々な仕事を知ろう』を開催いたしました.

このイベントは,福祉と保育の多様な職業を知っていただくための機会を提供することが目的です.福祉・保育の職業に関する情報を提供し,働くことによる社会貢献を考える機会にしてもらうために,各方面のプロフェッショナルな方々に,お話しをしていただきました.


社会福祉の仕事として次の3人のゲストにご講演いただきました.
「地域で暮らす高齢者の幸せを支える仕事」と題して,静岡市清水区松原地域包括支援センター:川福晃司さんにお話しを頂きました.
情熱的な方で「この仕事の関わる人を多くしたい」と熱い思いを伝えていただきました.

「生きづらさを抱える子どもの心に寄り添う仕事」と題して,子どもと家族の相談室・寺子屋おーぷん・どあ:川口正義さんにお話しを頂きました.
子どもの声に耳を傾けることで,子どもが自分らしい人生を歩んでいくことのお手伝いができるというやりがいを語っていただきました.

「国境を越えて・・・海外の人々を支援する仕事」と題して,日本赤十字社国際部国際救援課:代田香苗さんにお話しを頂きました.
「不利益な人の役に立ちたい!」そのためには何が必要かを見定めることが必要だとお話しいただきました.

保育士の仕事として本学教員と3人の卒業生に職業紹介をお話しいただきました.
本学の大島道子先生と卒業生の有ヶ谷珠穂さんがペアとなって,「子どもの虐待や不登校への支援」をテーマとして扱っていただきました.
写真などを使って業務内容を説明していただき,参加者からも児童養護施設のことについて理解が深まったとの声がありました.

また,次のテーマとして「子どもが通う園や子どもが暮らす施設での保育」を扱いました.スピーカーは本学の永田恵実子先生と卒業生の栗山風花さんです.
保育士の周辺資格と免許についてお話しをしていただき,まさに多様なお仕事であることが実感できる内容でした.そして,卒業生のお話では,身近な先輩がこのような体験をして社会貢献しているということが伝わって,これから職業を目指す立場の人には,貴重なコメントだったと,参加者からの声がありました.

最後は「開発途上国の子どもの保育」ということで本学の岡本弘子先生が,ご自身が参加されたスリランカ,東ティモールなどでの青年海外協力隊の体験を語っていただきました.
識字率が低いため,現状の保育の内容には問題点も多いが,何とか子どもたちの居場所をより良いものにしたい!という気持ちが伝わってくる内容でした.
参加者からは岡本先生の世界観に影響を受けましたという声がありました.

すべての先生方からお話を伺ってから,第2部のフリートーク,質問コーナーに移りました.複数のブースに分かれてから,それぞれの講師の先生に,話しの要点を短時間でおさらいしてもらいました.そして,話題を共有できる状態にしてから,講師の方々に質問をさせていただきました.

活動内容の詳細はもちろんのこと,仕事の心構え.そして,その仕事に就くまでにご自身が心の中に抱えていた葛藤など,心模様の変化に至るまで,深い話しのやりとりがありました.

参加者の方のコメントです.「自分の仕事について自信をもって話しができることはすごいことだと思います.最終的に何がやりたいのかをこれから見つけたいと思います」と話してくれました.

参加していただいたお一人お一人の将来のために,この会が役に立てば本当に嬉しいです.
有り難うございました.







2012年3月6日火曜日

はぴねす☆EIWAカレッジ 2011年度活動報告会 開催!

ニャンコ先生です。

先日、速報でお伝えした「はぴねす☆EIWAカレッジ2011年度活動報告会」を、今日はじっくり内容を紹介しながらお伝えしたいと思います。

コミュニティ福祉学科では、本年度から地域で暮らす障害のある方を対象に、大学で学ぶことで豊かな生活が実現できるように支援する講座「はぴねす☆EIWAカレッジ」をスタートさせました。
企画は学科の教員が担当し、実際の運営は有志の学生による実行委員会「はぴねす☆」が行っています。はぴねす☆のスタッフは、コミュニティ福祉学科の3,4年生が中心でしたが、徐々にその輪が広がり、1年生や他学科の学生もスタッフに加わってくれるようになりました!

今回の活動報告会では、新メンバーも役割を担って頑張ってくれました。

こちらは新館入り口で、参加者を出迎えるスタッフ。早くいらっしゃる参加者の方もいるので、会が始まる1時間前からスタンバイしています。

こちらは、バス停組。
お一人でいらっしゃる参加者もいるので、大学前のバス停でスタッフが立って案内をしています。バスから、この顔とスタッフポロシャツが見えたら降りてくださいね~。
まだ寒いこの季節、案内係のみなさん、大変でしたね。お疲れさまでした。

さて、会場に戻りましょう。
今回の活動報告会の目的は、カッコよく言うと「1年間の活動の成果と課題を共有する」ことです。
つまり、1年間の講座を振り返って、何がどう良かったのか、来年度はどんな講座にしたいかと、みんなで話し合う会、ということです。

まずは、緊張をほぐして話し合いができる土壌をつくるために、アイスブレイクを行います。
1年生の新メンバーと3年生のベテランスタッフがペアになって、アイスブレイクの進行を担当しました。
1年生のドキドキが伝わってくるようです!
先輩にフォローしてもらいながら、なんとか無事役割を果たしました。こうやって経験を積んで苦手なことも克服していきましょうね。
さて、アイスブレイクの内容は、大きな紙に好きなひらがなを一文字書いて、他の人が持っている文字と組み合わせて言葉をつくる、というものでした。「二文字の言葉をつくってください!」と司会が声をかけると、みんな一斉に動き出して、紙を見せあって言葉ができないか考えます。ゲームの中に、協力し合う要素があるので、必ず誰かと話し合う場面が生まれます。

コチラ↑のペアは、「し」と「ま」で「島」という言葉ができました!
このようなゲームを通して、参加者同士が会話をし、身体を動かして、和やかな雰囲気が生まれました。

次は、いよいよ昨年度行った4回の講座の内容を振り返っていきます。
学科ブログでもお伝えしていますが、2011年度は「暮らしを豊かに~こころとからだの健康づくり~」をテーマに、①レッツダンス!、②やる気スイッチを探そう!③笑顔をかこう!とろう!、④「おいしさ」の秘密~ヒトの味覚と食文化、の4回の講座を行いました。

それぞれの講座についてスタッフがスライドを使って、勉強した内容や講座の様子を紹介していきました。発表を担当したスタッフは、報告会直前までニャンコ先生にダメ出しをもらいながら、眠い目をこすりながら発表の準備をしてくれました。その甲斐あって、とてもいい内容の発表だったと思います。

発表を聴いた後は講座ごとに、わかったことや良かったこと、担当の先生についてのアンケートを記入します。参加者自身が、講座を評価することは、とても大切なことですね。4回の講座のアンケートを記入したら、その結果を踏まえて、自分自身にとって一番よかった講座は何だったのかを考え、1位を決めます。
よ~く考えて、自分にとって最も良かった講座に手をあげます。スタッフの予想では、身体を動かすダンスや、写真の講座が圧倒的に評価が高いと思っていたのですが、結果は意外なものでした。4つの講座それぞれに票がバラける結果となりました。

ここまでで第1部が終了です。
次は、休憩をはさんで第2部、グループでの話し会いとなります。

休憩の様子を、少し紹介しましょう。

休憩スペースには、第3回講座「笑顔をかこう!とろう!」で作成した作品を展示しました。初めて参加してくださった方も、興味深そうに見てくださいました。(一緒にやると、もっとおもしろいですよ~~。)
作業所で作ったクッキーと飲み物で、喉をうるおし、ホッと一息の時間を持ちました。

さあ、休憩の後は第2部です。第2部はグループワークが中心になります。
同じ講座を1位に選んだ人どうしで集まって、その講座の「何がどう良かったのか」について話し会います。
話し合いの時間は30分。一人ひとり意見をいい、その意見を書記係がどんどん付箋に書いて模造紙に張り付けていきます。意見が出尽くしたら、今度は付箋を見ながら、似た者同士をまとめてカテゴリー化します。カテゴリーにはタイトルをつけ、カテゴリー同士の関係性についても記入します。すると、何が良かったのか整理された状態で図になるという訳です。(この手法はKJ法といって、相談援助演習の授業などでよく使われる手法なのです。)

どのグループも沢山意見が出ているようで、30分では足りないくらいでした。
しかし、ちゃんと意見をまとめて発表してくださいました。

発表の一番目は、レッツダンスを選んだグループでした。参加者自身がマイクをもって話し合いの結果を発表してくれました。
レッツダンスの良かったことは、「人と一緒に行動したことが楽しかった」「身体を動かすことが好きなので良かった」「またやりたい気持ちになった」「新聞に紹介され、沢山の人に知ってもらえたことが良かった」という意見が出ました。そのほかに、来年度に向けての要望も発表してくださいました。

2番目は「やる気スイッチをさがそう!」のグループです。

心理学という少し難しい内容の講座でしたが、参加された方からは、「やる気が出る方法を学べた」「心理が役立つことがわかった」「勉強になった」など、「生活が楽しくなる方法が学べてよかった」という意見や、「グループワークで話し合えたことが良かった」という意見が出されました。それから、「先生が優しくて美人で良かった」という意見もありましたよ。

3番目は「笑顔をかこう!とろう!」のグループの発表です。

「笑顔をかこう(絵)」では、「初めて大きな紙に絵を描く経験ができて良かった」、「一人ひとりの絵が一つの大きな作品になったのが良かった」、「雰囲気が良くて集中できた」という意見がありました。また、「笑顔をとろう(写真)」では、「ポラロイドカメラを初めて使った」「撮った写真をすぐ見られるのが良かった」「写真を通して話しかけられるのが良かった」「写真を通して仲間ができるのが良かった」とのことでした。。
講座を通して、「絵の場面は集中して、写真は動いてとメリハリがったことが良かった」、「大きな紙や絵の具、ポラロイドカメラなどの新しい道具を知ったこと」、「道具を通してコミュニケーションが生まれたこと」、「その結果として笑顔が生まれたことが良かった」という、とてもいいまとめをしてくれました。

最後のグループは「おいしさの秘密~ヒトの味覚と食文化」のグループです。

こちらのグループでは、「インタビューゲームで沢山の友達の意見を聞けた」「グミの実験が面白かった」「うま味を発見したのが日本人だと初めて知った」「出汁の種類と味についてわかった」などの意見がでました。どの意見も最終的には、「新発見」につながり、それがとても良かったとのことでした。

4つのグループの発表のあと、レッツダンスを担当して下った鍋谷先生が会場にいらしてくださったので講評をいただきました。

鍋谷先生からは、二つのお話がありました。
鍋谷先生が講座の中で伝えたかったことの一つは、「学ぶことは新しい事を発見することであり、とても楽しい事である」ということだったそうです。これについては、グループ発表の中で、みなさん自身の言葉で発見の喜びが語られていました。参加者の方が、ちゃんと理解していることは素晴らしい事です。
そして二つめは、「大学で学ぶということは、みんなで学ぶということ」です。勉強は一人でやっていると辛かったり、発見が限られます。しかし、みんなで協力し合って学ぶことこそが、大学で学ぶ意義であり、学びをより豊かにしてくれるのです。この2点目についても、みなさんはちゃんと実践されていて、素晴らしいと思います、とおほめの言葉をいただきました。鍋谷先生、ありがとうございました。

他にも、「やる気スイッチを探そう」をご担当の日比先生から、メッセージをいただいていましたので、みなさんの前で読み上げました。日比先生、ありがとうございました。

3時間にわたる長い報告会でしたが、今年度の成果を実感し、共有することのできるとてもいい会になりました。講座を終える頃には、「来年度もより良い講座をつくっていきたい」と、みんながそんな気持ちになったのではないでしょうか。

参加してくださったみなさん、講座担当の先生方、ご協力いただいた方々、はぴねす☆のみなさん、どうもありがとうございました!


2012年3月3日土曜日

はぴねす☆EIWAカレッジ2011年度活動報告会速報


皆さん,元気ですか?

mokoです.


3月3日(土)静岡英和学院大学新館にて,はぴねす☆EIWAカレッジの2011年度活動報告会が開催されました.

その速報です!

はぴねす☆EIWAカレッジのスタッフメンバーは,「知識は自分を豊かにしてくれる!」を合言葉に2011年度の活動を頑張ってきました.
そこで,参加した人が幸せになる,はぴねす☆EIWAカレッジの2011年度全体を通した活動報告会があったので速報としてご報告.

参加者の皆さんは,11月の講座以来なので,
アイスブレイクからスタート.

アイスブレイクのお陰か,だんだん調子が出てきて,講座の振り返りとグループワークをこなしました.

みんなで,この2012年度の活動を通して,感じたこと,身についたことを意見交換したよ.


みんなが感じていたことは,
「新しいことができた」
「知らないことがわかった」と言うことは,「うれしい」ってこと!
そして,みんなが笑顔になれるってこと!

ただの「お勉強」じゃない「参加した人が幸せになる」をはぴねすのメンバーは目指しているんだね.


幸せになるって,素敵だよね.

そして, はぴねす☆EIWAカレッジ のメンバーも参加者の人たちに,来年度に向けての元気を頂いているようでしたよ.


2012年度に向けた はぴねす☆EIWAカレッジ の活動に期待したいですね.

2012年2月10日金曜日

入試のお知らせ


今日は入試のお知らせです.

福祉や保育に興味のある方,あるいは,コミュニティ福祉学科に興味のある方,是非トライしてみませんか?


一般入試 B日程

試験日 2月18日(土)
出願期間 2月 1日(水)~2月14日(火)
合格発表 2月24日(金)

一般入試 C日程

試験日 3月13日(火)
出願期間 2月22日(水)~3月8日(木)
合格発表 3月16日(金)

B日程も,C日程も,
試験は,国語もしくは英語から1科目選択,及び面接です.


AO型自己推薦入試

試験日 3月21日(水)
エントリー受付期間 2月6日(月)~2月21日(火)
合格発表 3月26日(月)

試験は,面接のみです.

まだ,間に合います!奮ってご応募下さい.

一緒に新しい自分を見つけましょう.

2012年2月7日火曜日

3月10日のイベントの内容が決まりました


いよいよ,イベントの内容が決まってきました.

社会福祉士になりたい!福祉を学んで企業で活躍したい!保育士や幼稚園教諭になりたい!

そんなあなたのために,コミュニティ福祉学科がお送りする職業紹介イベントです.
あなたの夢を応援します.


コミュニティ福祉学科職業紹介イベント

福祉・保育を目指す高校生のあなたへ
色々なシゴトを知ろう!

3/10(土)10:00~12:30

会場:静岡英和学院大学 W301・W302教室
対象:高校生,保護者,高校教員 関心のある方どなたでも!

A会場
【福祉のシゴトを知ろう】

幸せをつくるシゴト
~いつでも、どこでも、いつまでも~

①地域で暮らす高齢者の幸せを支える仕事

②生きづらさを抱える子どもの心に寄り添う仕事

③国境を越えて…
海外の人々を支援する仕事

B会場
【保育のシゴトを知ろう】

子どもの日々の生活と
保育のお仕事あれこれ

①子どもの虐待や不登校(園)への支援

②子どもが通う園や子どもが暮らす施設での保育

③発展途上国の子どもの保育

駐車場の準備がございます.皆様お誘い合わせの上,ご来校下さい.


上のチラシのpdfがホームページでアップされています.

http://maple.shizuoka-eiwa.ac.jp/~segu-csw/20120310.pdf

ぜひともお越し下さい.充実したイベントになるようにみんなで頑張ってまーす.



2012年1月21日土曜日

コミュニティ福祉学科のスペシャルイベント!



本学コミュニティ福祉学科では,地域の高校生,保護者の方,高校の先生方を対象に,「福祉・保育を目指す高校生のあなたに」のテーマで職業紹介イベントを開催いたします!

福祉領域や子どもを対象とした領域で,さまざまな職場で勤務している方々を講師にお迎えして,仕事の多様性を皆様にご紹介いたします.テーマとしては高校生とうたっていますが,福祉や保育に関心のある方すべてに参加していただける内容であると思います.

福祉や保育の職業を目指そうとする皆さんが,実際に働いておられる方々の生の声を聞くことができる大変貴重な機会です.

「福祉・保育の大学での学びがどのように仕事で役に立つのか」という疑問にお答えいたします.

多くの方のご来場をお待ちしております.是非ともお越しください!


日程は下記の通りです。

・日時  2012年3月10日(土)10:00~12:30

・内容  多領域の講師によるシンポジウム

メインテーマ「福祉・保育を目指す高校生のあなたに」
社会福祉士コ-ステーマ「幸せをつくるシゴト(仮題)」W301教室

保育士・幼稚園教諭コーステーマ「子どもの生活と保育のお仕事(仮題)」W302教室

*詳細は後日アナウンスさせていただきます.

・場所:静岡英和学院大学(静岡市駿河区池田1769番地)

・主催:コミュニティ福祉学科
・対象者:地域の高校生,保護者の方,高校の先生方,静岡英和学院大学学生,その保護者の方々.

※予約の必要はございません.参加費は無料です.

※駐車場がございますが,駐車可能台数に限りがありますので乗り合いで,ご利用頂ければ幸いです.

多数の方のご来校をお待ちしております.